「子どもによい表情をみせる」自覚を持つこと

竹内一郎氏は、著書「「見た目」で選ばれる人」で、働く母親に気をつけてほしいこととして、親は「子どもによい表情をみせる」自覚を持つことが大切だという。親になるということは、子どもによい表情を伝えるのも"仕事"と考える必要があるとのこと。

確かにそうかもしれない。余裕がないと、よい表情は出せないかもしれないが、子どものことがカワイイと思えると、そんな表情になってしまうということもあるかもしれない。

疲れた顔、生気のない顔を見せることのないように心がけたい。